一之宮貫前神社では、国指定重要文化財の拝殿で、新生児の初宮詣、お車の交通安全、厄除祈願等を年中無休で御奉仕しております。
諸祈願の受付時間
毎日午前8時30分より午後3時まで。
(社務所にて受け付けております)
一般の祈願は予約は必要ありません。
(1)受付時間内に御来社頂きます。
(2)祈祷申込書に住所・氏名・年齢等必要事項を御記入の上、初穂料を添えてお申込みください。
・初宮詣と交通安全(新車清祓)は1万円、その他の祈願は5千円から申し受けております。
(3)拝殿で御祈願が執り行われている場合は終了までお待ち頂きます。(約15~20分程度)
(4)御祈願の受付が重なった場合には、何組かでの合同祈願となりますので御諒承ください。
(5)神職の案内にしたがって昇殿して頂き、御祈願となります。(おおむね15分~20分)
(6)御祈願後、拝殿にて神職から御神札をお受けいただき終了です。
・お車のお祓いを伴う交通安全の御祈願は、お車をお祓いして終了となります。
毎日午前8時30分より午後3時まで。
(社務所にて受け付けております)
一般の祈願は予約は必要ありません。
(1)受付時間内に御来社頂きます。
(2)祈祷申込書に住所・氏名・年齢等必要事項を御記入の上、初穂料を添えてお申込みください。
・初宮詣と交通安全(新車清祓)は1万円、その他の祈願は5千円から申し受けております。
(3)拝殿で御祈願が執り行われている場合は終了までお待ち頂きます。(約15~20分程度)
(4)御祈願の受付が重なった場合には、何組かでの合同祈願となりますので御諒承ください。
(5)神職の案内にしたがって昇殿して頂き、御祈願となります。(おおむね15分~20分)
(6)御祈願後、拝殿にて神職から御神札をお受けいただき終了です。
・お車のお祓いを伴う交通安全の御祈願は、お車をお祓いして終了となります。
主な御祈願 | |||
初宮詣 | 交通安全 | 除厄祈願 (厄年) |
除厄開運 |
商売繁昌 | 事業安全 | 安産祈願 | 心願成就 |
事業繁栄 | 身体健固 | 七五三 | 旅行安全 |
家内安全 | 虫封じ |
令和7年 厄年早見表 | |||
後厄 | 本厄 | 前厄 | |
男の大厄 42歳 | 昭和58年 | 昭和59年 | 昭和60年 |
女の小厄 37歳 | 昭和63年 | 昭和64年 平成元年 |
平成2年 |
女の大厄 33歳 | 平成4年 |
平成5年 | 平成6年 |
男25歳の厄年 | 平成12年 | 平成13年 | 平成14年 |
女19歳の厄年 | 平成18年 | 平成19年 | 平成20年 |
幼児4歳の厄年 | 令和3年 | 令和4年 | 令和5年 |
男女61歳の厄年(満年齢) | 昭和38年 | 昭和39年 | 昭和40年 |
13歳詣 | 男女 平成25年 |
令和7年 方位除 早見表 | |||
二黒 | 五黄 | ||
昭和19年 | 昭和28年 | 昭和16年 | 昭和25年 |
昭和37年 | 昭和46年 |
昭和34年 | 昭和43年 |
昭和55年 | 昭和64年 平成元年 |
昭和52年 | 昭和61年 |
平成10年 | 平成19年 | 平成7年 | 平成16年 |
平成28年 | 令和7年 | 平成25年 | 令和4年 |
七赤 | 八白 | ||
昭和14年 | 昭和23年 | 昭和13年 | 昭和22年 |
昭和32年 | 昭和41年 | 昭和31年 | 昭和40年 |
昭和50年 | 昭和59年 | 昭和49年 | 昭和58年 |
平成5年 | 平成14年 | 平成4年 | 平成13年 |
平成23年 | 令和2年 | 平成22年 | 平成31年 令和元年 |
社務所では身守り、交通安全守り、合格祈願守り、絵馬、御神籤等を授与しております。
また、近年盛んになっている御朱印帳の記帳も社務所で承っております。
(記帳・紙片書き置きは500円、新規御朱印帳は1500円です。無記帳の御朱印帳のみは授与しておりません)
交通安全の「無事かえる」は特に由緒があり、一之宮貫前神社所蔵の国指定重要文化財「白銅月宮鑑」という鏡に月の世界のかえるが描かれていること、昭和18年に境内のタブの木にかえるの形をした大きなサルノコシカケが出現し、「勝ちかえる」(戦争に勝って帰ってくる)という事で大変話題になりました。現在は交通安全の御守りとなって、事故にあわずに無事に帰ってきてほしいという願いが込められています。
また、近年盛んになっている御朱印帳の記帳も社務所で承っております。
(記帳・紙片書き置きは500円、新規御朱印帳は1500円です。無記帳の御朱印帳のみは授与しておりません)
交通安全の「無事かえる」は特に由緒があり、一之宮貫前神社所蔵の国指定重要文化財「白銅月宮鑑」という鏡に月の世界のかえるが描かれていること、昭和18年に境内のタブの木にかえるの形をした大きなサルノコシカケが出現し、「勝ちかえる」(戦争に勝って帰ってくる)という事で大変話題になりました。現在は交通安全の御守りとなって、事故にあわずに無事に帰ってきてほしいという願いが込められています。